【構築記事】ドラパミミッキュ対面構築(S2 最終2893位)
はじめましての方ははじめましてm(_ _)m
ちぇんと申します。
今回は私がシーズン2で使用していて、しっくりきたドラパミミッキュ構築を記事にします。
至らない点はご勘弁願います(^.^)(-.-)(__)
①ドラパルト
本パーティーのエース。基本的にダイマックス前提の技構成になっています。弱保+ダイジェットですべてを撃ち抜くのは爽快です(笑)
Sラインを最速100族+1にしているのは同型のSラインが最速サザンドラ抜きまでしか振っていないケースが多く、対面打ち合えるのでお気にいりの調整です。
最終日まで「はがねのつばさ」の枠は「だいもんじ」にしていましたが、アーマガアの減少とミミッキュに抗えるよう変更しました。
②ミミッキュ
普段使用しているAS珠ミミッキュではなく、AB帯ミミッキュを使用しました。
特に語ることはないですが、VSカビゴンが辛いのでヘビーボンバーがなければ、剣舞+ドレパンで対応できる型となってます。(最悪ダイマックスターンだけ枯れさせればOK👌)
③トゲキッス
この枠はきょううん+ピントレンズ型、HSラム型と色々試しましたが、構築記事はラム型を載せてます。
とにかく種族値お化けで、互いにダイマックス化での打ち合いはほぼ負けないのが恐ろしいところ。カバやブラッキーなどのあくび展開には積極的に出していきたいところ。
④ラプラス
今回のMVPといっても良い。普通のHC型ですが、「こおりのつぶて」の枠に「みがわり」を採用しています。
とにかくドラパミミッキュはドヒドイデやブラッキーなどの堅くて場持ちする相手を呼ぶので、それらを「みがわり」で起点にして、「ぜったいれいど」で刈り取ります。(交代際の零度は当たる)
⑤カバルドン
上記構築だとVSドリュウズ、ミミッキュが辛いので受けだしできるHBカバルドンを採用。
ラプラスとの相性補完もできていてすごく使いやすかったです。
あくび+ステロで裏のドラパ、ミミッキュ、キッスのサポートもできます。
ただし、物理特化型に何回も繰り出すと疲弊してしまうのでHP管理が大事なのと、不利な相手はすぐ退くこと。
⑥ヒートロトム
上記面子だと全体的に脚が遅いのと、トゲキッス、ヒヒダルマで壊滅しそうなのでCSスカーフヒートロトムを採用。
最近は鉢巻ヒヒダルマがトレンドでとにかく初手から出されるので、ダルマ入りは先発で選出しオーバーヒートで焼き払います。最終日はこれだけで5勝ぐらいできました(笑)
最後まで読んでいただきありがとうございます。m(_ _)m
シーズン3はキョダイマックスラプラスが解禁されるので、この構築に即採用したいと思います。